Thursday, September 12, 2013

テーラーメイドR11sドライバー

商品説明

テーラーメイドR11sドライバー



テーラーメイドR11sドライバーの細部


新作R11Sの新たな特徴は、R11を超える更なるカスタマイズ力の強化。ロフトとフェイスアングルの調整幅が大幅アップ。その日、その時の状況に一番合ったコンディションに簡単に調整可能。460ccとさらに深くなったヘッドで弾丸ショットを実現。艶消し加工の白いクラウンに黒いフェイスという強いコントラストの組み合わせで、ボールのアライメントが非常に楽に取れるという、色の科学を最大限に利用。

R11sドライバー


R11がさらに細かくチューン可能になって、R11Sドライバーとしてデビュー!第二世代のR11Sの特徴は「アジャスト力」。ロフトの調整はR11の+-1.0度から、さらに細かく+-1.5度まで5段階で調整できるように。ロフト10.5度のドライバーが9度にも12度にも変身、一本で三役、何だかお得な気分。また、r11sドライバーフェイスアングルも+-1.0度から+-3.0度の間で5段階に調整可能、左右140ヤードと幅をカバーします。また、二つの錘で弾道を調整、重めのウェイトをトゥ、軽めのウェイトをヒールに装着するとフェード気味の弾道、重めのウェイトをヒール、軽めのウェイトをトゥに装着すればドロー気味の弾道を実現します。 
  


テーラーメイドR11sドライバー特徴



>>新たに5通りのフェースアングル調整を可能にするNew「ASP」を搭載。

従来の「R11」シリーズから踏襲されたロフト調整機能の「FCT」、重心位置の調整を可能にする「MWT」の3つのテクノロジーのコンビネーションにより、合計 80 通りの弾道調整を可能にし、さらにきめ細やかな弾道チューニングを実現。



>> 「ウルトラ・シン・ディンプルクラウン」を採用し、さらなる低重心化を実現

ディンプル形状にしたことで強度を確保しながらも、0.5㎜ のクラウンを実現。また、r11sドライバークラウンの軽量化に成功し更なる低重心化も実現。従来のR11ドライバーよりもさらに飛距離性能がアップ。


Taylor Made テーラーメイド R11sドライバー

>> 460ccの大型ヘッドが与える打ちやすさと飛距離

R11ドライバーよりもヘッド体積が20cc増加したことで有効打点エリアが拡大、思い描いた弾道が得られやすくなりました。さらに、慣性モーメントが大きくなったことでミスヒットに対する寛容性が向上、ヘッドが大きくなったことでアドレスビューも大きくなり、精神的な安心感に貢献。

Taylor Made テーラーメイド R11sドライバー


>> 飛距離アップに貢献する「エアロダイナミックヘッドデザイン」を採用

空気抵抗を減らし、ヘッドスピードを加速させるクラウン、MWTポート 、 ソールのヘッドデザインを採用。



>> 新たな「ロー・フォワード CGデザイン」による有効打点エリアの拡大 

R11 ドライバーと比較してMWTの位置が前方へ移動。重心位置を低く前方に設定することで有効打点エリアが拡大、高弾道かつ低スピンの打球を導き出すことが可能。


テーラーメイドR11sドライバースペック:

テーラーメイドR11sドライバーのスペック




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